いなはら鍼灸院

神戸六甲の女性鍼灸師が施術するいなはら鍼灸院です。
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逆子治療はお早めに。

昨日は大阪府鍼灸師会の勉強会に参加して来ました。

1講座目「鍼灸師に必要な産前・産後の基礎知識」大平純子先生

2講座目「不妊の基礎知識と鍼灸治療〜男性不妊〜」木津正義先生

 

第1講座は妊娠時期によって違う注意点をいろいろお話し頂きました。

その中で逆子治療についても触れられました。「逆子にお灸」というのは有名で、病院でも勧められるみたいですね。

確かに、効果はあって胎児が返るのを促します。が、いろいろな条件によって返らない場合もあります。

そして羊水が減って動けるスペースが減ってくると返り難くなります。

羊水が一番多いピークは32週です。その後胎児はグングン大きくなりますが羊水は減っていきます。

なので、できれば28週→30週くらいで治療へ来てほしい、遅くても34週までには、というお話でした。

それを過ぎたら絶対無理、という事ではないのですが早い方が返りやすいのは確かです。

 

第2講座は不妊治療について講義と実技でした。

自律神経、また骨盤内臓器へ関係する神経への刺激で女性の子宮、卵巣への血流を増やす、また男性の精液(精子だけでなく精漿も)質改善など具体的な内容で勉強になりました。

 

 

南港、久しぶりに行きました。夕焼けの大阪湾です。

不妊治療、妊娠中の体調管理、逆子治療、産後の体調、メンタル改善など産科関連で来られる方は多いので機会があれば勉強へ行くようにしています。・・・と言っても日曜日の午後、南港遠いし・・・とだいぶ気持ちが折れそうになりました(笑)。行ったらとても勉強になりました。

 

JUGEMテーマ:鍼灸・漢方・東洋医学

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